blog:20211030_satellite_ft8
注意! 衛星通信とFT8など
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 投稿日 | 2021年10月30日 |
| 内容 | 衛星通信におけるFT4・FT8等の運用に関する注意 |
| 対象 | FO-29、FO-99 |
| 担当 | 監査指導委員会 |
注意喚起
FO-29 と FO-99 は、FT4 や FT8 の中継実験に使えません。
現在、FT8 は注目されているモードであり、衛星通信でチャレンジされている方もいらっしゃると思います。
しかし、アマチュア無線用人工衛星は今も地球を周回しているものの、日本で打ち上げられた当該衛星は、その時代に確立されていたモードだけしか免許されておらず、新しい電波型式やその諸元には対応していません。
日本で打ち上げられた人工衛星は、日本の電波法に従う必要があります。
FO-29・FO-99 について
FO-29 および FO-99 は、A1A と J3E の免許となっています。
そのため、FT4 や FT8 など、新しいモードの電波型式・諸元を中継させることはできません。
衛星の寿命について
人工衛星に搭載された電池には寿命があります。
地上の中継局と異なり、人工衛星の電池は交換できるものではありません。
人工衛星の寿命を少しでも延ばせるよう、認められない運用は控えてください。
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